初めて育てたジニア(ヒャクニチソウ)は、見事だった。
ジニア(ヒャクニチソウ)の種を種から育てました。我が家のジニア(ヒャクニチソウ)かなり大きくなりました。
しかし、ウドン粉病に感染してしまい、3日前にばっさりと切りました。
ジニア(ヒャクニチソウ)は、水を与える場合は、葉や花に水をかけないようにすると病気の予防になるそうです。ウドン粉病にかからないように、来年は、日々の観察を忘れないようにします。
主に夏から秋に花壇や鉢植えで楽しむジニア(ヒャクニチソウ)ですが、本来は一年草です。
来期も花が咲きそうな気がします。ペチュニアに引き続き、冬越しさせてみせます。
霜の降りる頃に寒さで枯れることがないように、南向きの軒下に放置して観察を続けます。
来年の夏も咲いてくれると信じています。
広島県の雛人形屋母さんは、ジニア(ヒャクニチソウ)の栽培を頑張っておりました。
ジニア(ヒャクニチソウ)は、十二段屋には販売しておりませんが、
雛人形(お雛様)・五月人形(鎧・兜)・鯉のぼり・盆
提灯は、いつでも販売可能です。
広島のひな人形・五月人形・鯉のぼり・盆提灯のお店 十二段屋 広島市中区にあります。