カブトムシが誕生しました。

雛人形屋父さん「なんか、音がする。」
雛人形屋母さん「まだ、成虫にはなってないでしょう。」
と、言いながら、飼育ケースを覗いてみると、

「わおーーーーーーーーー。」
「かっこいい。」オス７匹・メス1匹、うろうろしていました。

昨晩は、カブトムシ様のお世話で、大忙しでした。気がつけば、お世話で、夜中になっていました。

一番、気になるのは、実験中のダイソーマットのみで生活している、だいちゃんといそちゃん。
まだ、成虫になっていないようで、、、。
「うえっっっっっっ、きも、なんだ。」
だいちゃん　いそちゃんケースの中に大量のコバエが発生。何万匹もいるでしょう。鳥肌がたちました。

大事件です。大変です。きもいです。やばいです。
最近コバエが家にいると、家族からクレームがはいっておりました。

そうです。家族に嫌われたら、この趣味も終了しなければなりません。
どうしても、どうしても、このカブトムシのお世話を止めるわけには行きません。やらないといけないのです。理由があるんです。時間が許す限り、カブトムシのお世話をします。

雛人形屋母さんは、雨の中、閉店間近のドラッグストアーまで、走りました。そして、コバエホイホイを２個ほど、購入してきました。
つづく。