鳥取に行ってみよう。№1(浦富海岸)

毎年、家族のレク委員長を任されている雛人形屋母さんは、悩みに悩み、
今年は、鳥取県を選び、行ってきました。

浦富(うらどめ)海岸

朝一番の小型船に乗るために、早朝4時に家を出ました。
そして、浦富海岸島めぐり小型船
｢うらどめ号」に午前９時に乗りました。

岩の上に釣り人↓この光景にびっくりです。
この釣り人は、泳いで岩までいくんだって。釣り道具もって泳いで岩まで行くそうで、度胸あるね。釣りする姿もさまになってます。

天候によっては、この小型船は運航しない場合もあるようで、雛人形屋母さんたちは、非常にラッキーでした。





遊覧船では通れない狭い航路を通り洞門や洞窟の中にも入ってくれます。！


洞窟の中の海は、・・・。

ありゃ!シャンプーの容器みたいなものが浮いているよっ。
洞窟の中は、ごみが浮いていたのでした。残念。

数分間ではありますが、箱めがねで海中観察することもできます。！


ものすごい小さい(めだかぐらい)の魚を見ました。
十二段屋の金魚のゴッドさんのほうが、でっかいよ。

たくさん魚がいれば感動したでしょう。
「小型船うらどめ号」の運航１０月末までなので、今は、お休みとなっています。運行期間　：4月〜10月

就航時間　：約50分
乗船料金　

大人（中学生以上）／2,100円
小人（４歳〜小学生）／1,500円幼児（４歳未満）／無料（座席無し）

我が家の乗船運賃
2,100円×4＝8,400
1,500円×1＝1,500
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合計9,900円

浦富海岸島めぐり遊覧船もあります。こちらも、もうすぐ運航終了ですね。↓

運行期間　：3月〜11月
定　員：95人／6隻
運行時間　：午前9時10分〜午後4時10分　約30分おきに運行（不定期）
就航時間　：約40分／回
乗船料金
大人（中学生以上）／1,200円
小人（小学生）／600円
幼児（小学生未満大人１名につき１名無料（２人目からは小人料金）

この島巡りは、小学生・中学生には興味なしでした。

帰り航路では、もうダッシュの小型船です。
波しぶきで、服に、海水がつきまくりです。

小型船に乗る場合は、
かっぱ(レインコート)を着ての乗船をおすすめします。