キャラ弁づくり最終日

子供2の為に、早起きしてキャラ弁をつくるのも今日が最後。
なぜ、雛人形屋母さんが、3日連続で、キャラ弁にこだわるのかというと、
ただいま、子供2は、学校行事の職場体験をしているのです。
子供2は、保育園へ職場体験しているということで、昼ご飯を、園児といっしょに食べるわけです。

すこしでも、園児からの反響か欲しい、雛人形屋母さんなのであります。

昨日のくまモンは、ちびっこたちにもわかったようで、
「くまモンじゃぁ・・・。おれの母さんは、こんなのつくれん。」などなどと、園児がいってたようで、雛人形屋母さんは、大喜びです。

最終3日目は、何にしようか、非常に悩みました。くまモンつくったなら、ゆるキャラにしないといけない気持ちになり、ふなっしーを3日目につくることにしました。子供1の部屋に転がっていた、ふなっしー人形を借りて、作りました。とても簡単につくれると思っていたのですが、目がとてもむずかしい。
あの、悲しげな目を表現することができなかった。似てなくて、どうしたらいいのかわからなくなった。

3日目の弁当は、大失敗に終わりました。
はずかしいぐらい似ていない、ふなっしー弁当ですが、子供3が「ふなっしーだぁ、いいなぁ、ぼくにもつくって・・。」この言葉に、救われました。




↓体をつくるまでは、順調だったのですが、・・・。

なにより、ふなっしーキャラ弁をみた、園児の感想が早く聞きたい。
広島の雛人形のお店　十二段屋　広島市中区にあります。キャラ弁について聞きたい人は、十二段屋に来てください