ブラジリアンパーク　鷲羽山ハイランドに行ってきました。№6 - 雛人形・五月人形屋かあさんの子育て・仕事日記　今日も一日がんばるよ。

本日をもち、ブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドのブログは終了しようと思います。
こんなにダラダラと、綴るのは初めてです。
一日ブログ書くのに15分と決めておりますから、タイムアップとなり、また明日に続くということになってしまいます。

ブログを書く時間を短縮できるように、スムーズな作業をしたいと思います。

さて、ブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドと言えば、絶叫マシンですが、雛人形屋母さんが、一番気に入った絶叫マシンは、ターボドロップという絶叫マシンです。これは、とても気に入りました。

海抜200メートルから、急降下します。

これは、上にずんずん上がっていくときが、恐怖です。

しかし、天辺いた数秒の間に味わえた、とてもすばらしい光景。
私は、天空の城ラピュタにいるのではないかと・・・。

一番天辺で、数秒の間があり、下にむかって、落ちるだけです。
落ちるときは、叫べはいいんです。大きな声で、「わぁおうっ」「ぎゃー」などなど

歳をとったせいか、神経が鈍いのか、絶叫マシンが思ったほど怖くない。
小さいときは、かなりの恐れでした。しかし、人生これで最後の絶叫マシンかも・・・・。と思うと、勇気がでてくる雛人形屋母さんです。

雛人形屋母さんは、また、天空の城ラピュタを味わいたく、絶対乗りたくなさそうな、子供2を誘ってみました。

OKでました。天空の城ラピュタ効果ありです。

母さんと一緒にターボドロップに乗ったのでした。
乗る場所で、天空の城ラピュタを味わえないことが分かりました。残念っ

天空の城ラピュタを味わい人は、瀬戸大橋に背をむける位置に乗ってください。
お昼に日陰になる位置がベストポジション。
この位置は、空の青、海が見える。天気が良ければ、視界はブルーになります。この景色は、最高です。

しかし、子供2は、瀬戸大橋が見える位置に乗りましたので、天空の城ラピュタ気分を味わえませんでした。子供2よ、ごめんね。