年末年始は、おいしいものを食べよう in 広島
毎年12月30日は、かきを買いに行く日です。
果物のかきでは、ございません。海のミルクと呼ばれるかき(牡蠣)でございます。
広島は、牡蠣がうまい。おいしい。
雛人形屋母さんは、お歳暮に牡蠣を送っています。
広島の牡蠣は、大好評です。
みんなが喜ぶ贈り物です。(牡蠣好き人間が多い。)
本日、お歳暮で送った料金(○万円)の支払を兼ねて、我が家にも殻つき牡蠣を買いに行ってきました。
家から10分以内の場所に牡蠣の販売所がありますので、新鮮な牡蠣を直接購入することできます。
ありがたい話です。
宮島へ行けば、いつでも殻つき牡蠣を食べることができますが、
年末は、家でも気軽に殻つき牡蠣が食べられる。贅沢なひとときです。
殻付き牡蠣の調理法は、レンジでチンが一番おいしい。
1.チンする前に殻付き牡蠣は、水でさっと洗います。
2.牡蠣の平らな方を上にして、大きめの皿に並べます。
3.ラップをしてから500Wで、我が家は、5個 5分を目安にします。
6個 6分にしてください。
↑
何回かやっているうちにどのくらいのチンでおいしくいただけるかがわかります。
自分でおいしくいただけるようにチンする時間は、調整してください。
4.チンできたら、牡蠣の殻が開きますので、ポン酢をかけて召し上がれ。
ぶちうまっ(とてもおいしい)
広島県の雛人形屋母さんは、本日広島牡蠣をたべます。
広島牡蠣は、十二段屋には販売しておりませんが、雛人形(お雛様)・五月人形(鎧・兜)・鯉のぼり・盆
提灯は、いつでも販売可能です。
広島のひな人形・五月人形・鯉のぼり・盆提灯のお店 十二段屋 広島市中区にあります。