自家中毒の娘
昨日は、家族で山口県のサファリランドに遊びにいった。
久しぶりのおでかけで、はしゃぐ、ももさん。
やんくんも、よく歩いたね。
やんくん、らくだが苦手だった。自分より、小さい動物には、強かった。
やぎにかまれたらしい。
動物のえさやりに必死な、いけりゅう。
いけりゅうの、ネズミのつかまえかたは、お手の物。
いけりゅう、得意げに何匹も捕まえていた。
知らぬ人に、捕まえたネズミをあげていた。サービスもよし。
さすが、いけりゅう。
とにかく、家族皆、
動物とふれあい、楽しめた。
帰りの車で、運転手の父さん以外は、グーグー寝ていた。
母もちぎり寝で何度も寝た。
定番のラーメン屋で、
ももさんの異変に気がつく。
「お腹がいたい。」
うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
この疲れた日に、この言葉はないぜっ。と母は、心の中で思った。
今晩、誰が舟入病院へ行くのか。
もちろん、私か、父さんの担当であるが・・・。
今日の運転でつかれている父さんをつかうわけにはいかない。
これは、朝までまとう、ホトトギス作戦にでよう。
母は、吐きつづけるももさんに、
朝になったら、病院へいこうと、吐くたんびに、
言い聞かせた。ももさんの吐きの回数と同時に、
頭痛がましてきた。
吐きすぎに気づいた父さん。
立ち上がった。
拍手である。
よくがんばりました。シールをつけてあげたいほどの
すばらしい、行動力でした。
ももさんから、一言ありました。
サファリランドの売店で、まがだまのなかに入った四葉のクローバーの
ストラップを母さんがかってくれなかったので、ストレスがたまって、
吐いた。
なんじゃ、そりゃあーーーー。
私のせいかぁーーーーーーーーー。
雛人形・五月人形のアドバイスいたします。
雛人形・五月人形・鯉のぼりの十二段屋
