2013年カブトムシ飼育記録№3
雛人形屋母さんは、カブトムシの幼虫さんから大量のプレゼント(うんこ)をもらってしまいました。
数匹だと思っていた、幼虫でしたが、
掘れば出てくる、出てくる。
まるで、玉入れの籠に入った玉を数えるように、一匹づつ数えました。子供3といっしょに・・・。
1、2、3、4、・・・、50、51、・・・・80、・・・90・・・、
100、・・・115、・・・118かと思ったら、
また、7匹でできて、トータル125
125匹
これは、やばい。これは、やばい。
正直、育てられるかわかりませんが、自然淘汰される幼虫もでてくるかもしれませんが、育ててみせようではありませんか。
生態系を崩すことになりますから、森に返すなんてことはできません。かんばるしかない。
かっこいいぜ、雛人形屋母さん。フレーフレー雛人形や母さん。フレーフレー十二段屋
↑幼虫大量すぎて衝撃を受けた雛人形屋母さんが、撮影した幼虫達。
ショックのあまり、ピントがずれております。
幼虫が欲しい方は、お知らせください。
差し上げます。ご注意 マットはご用意ください。
いつも口癖にうんこがほしい。なんてつぶやいていたものですから、2013年度のカブトム達が世話役の雛人形母さんに置き土産したように思えて、、、大量のたまごを産み、大量の幼虫を誕生させ、うんこ大量・・・。感動的な話のようですが、全く感動してない雛人形屋母さんであります。
雛人形の起源と歴史について学んでみよう。知らなかったことが分かります。しっかりと勉強させていただきます。