在庫処分 雛人形 官女
暑い時期の雛人形屋は、遊んでいるわけではありません。
来シーズンに向けて、商品の仕入、商品の管理をしております。
今期からは、少しずつではありますが、人気なくあまってしまった雛人形、特に官女揃いを中心に、
在庫処分 として、格安で販売することにしました。
倉庫で眠る官女様が、うれしい価格で、お客様のに届けられることを願い、
本日も業務に励む雛人形や母さんです。
それでは、三人官女の持ち物について少々記載します。
三人官女は、それぞれ持ち物が違います。
加えの銚子（くわえのちょうし）・ヤカンみたいなもの
左手を開いている方の官女の右手に持たせます。
※この官女の口は開いております。
三方（さんぽう）座った官女の両手にはさみこむように持たせます。
※座った官女には眉毛がありません。☆三方が嶋台に
長柄銚子（ながえちょうし）は左手をにぎっている方の官女に両手で持たせます。
※この官女の口は閉じております。
またもや、広陵、頑張りました。
こんなに強いとは予想もしておりませんでした。毎回、すばらしい試合を見せてくれて感動です。
広島県にある広島の十二段屋 の 雛人形屋母さんは、広陵を応援しております。
広陵グッズは、十二段屋には販売しておりませんが、
雛人形(お雛様)・五月人形(鎧・兜)・鯉のぼり・盆
提灯は、いつでも販売可能です。
広島のひな人形・五月人形・鯉のぼり・盆提灯のお店 十二段屋 広島市中区にあります。
広島の十二段屋 盆提灯販売中
広島のお店十二段屋では、盆提灯を販売しております。
盆提灯はなぜ飾るのでしょうか
盆提灯はお盆の時に、ご先祖や故人の霊が迷わず帰って来る目印として飾るのです。
私も、母の盆提灯を飾る時は、ここにむかって帰ってきんさいと思い飾ったものです。
またお盆提灯は、お世話になった故人へ感謝の気持ちを表すものですのです。飾るのは少々お手間ですが、
毎年飾って故人の冥福をお祈りください。
盆提灯はいつから飾ったらよいのでしょうか。
盆提灯には迎え火、送り火の役割があります。
８月１３日に明かりを灯し、１６日には明かりを落とします。
実際にはお盆月の８月に入って盆提灯を飾ってください。
盆提灯はどうやって選べばよいのでしょうか？
やはり、盆提灯は、飾る場所や広さを考えて選んでください。
先方様に贈る場合も、場所や広さを考えて贈られるとよいでしょう。
お線香も好評発売中
広島県の雛人形屋母さんは、ただいま経理業務を頑張っております。
雛人形(お雛様)・五月人形(鎧・兜)・鯉のぼり・盆提灯は、いつでも販売可能です。
広島のひな人形・五月人形・鯉のぼり・盆提灯のお店 十二段屋 広島市中区にあります。
広島の五月人形 良いものが安く買えるお店といえば、十二段屋です。
男の子の誕生を祝い、
その健やかな成長と立身出世を祈る端午の節句、
願いを込めて五月人形を飾る家族のお祭りです。
広島に住んでいたら、是非、良いものか安く買える、満足いくお買い物ができる
広島の五月人形 のお店十二段屋へ行って見ましょう。
広島の五月人形屋 十二段屋で働く五月人形屋母さんに会えるチャンスです。
十二段屋 へLet's go and see!
五月人形は、簡単に組み立てられます。
兜・鎧は、櫃のなかにはいりますで、コンパクトになります。
大きさもさまざまですので、広島の五月人形 十二段屋へ来て、
いろいろと兜 のサイズ・鎧 のサイズをみていただきたいと思います。
五月人形は、春分の日・お彼岸が過ぎてから飾るのが一般的です。
遅くても、4月中旬までに飾って御祝いの当日を楽しみにまってください。
五月人形は、年中飾っていてもよいものですが、
端午の節句の行事が終了し、片付けしたい方は、5月中のお天気の良い日を選んで片付けてください。
我が家の五月人形(鎧)は、年中飾っています。
子供のお守りが年中、玄関で我が家を見つめています。
鎧をみれば、なぜか、気が引き締まります。
いつしか、我が家の守護神という存在になっています。
わが子に健康で立派な人になってもらいたいと願い、鎧にお願いをしている自分に気がつく。
鎧は、本当にお守りですね。
だから、五月人形を選ぶには、しっかりと納得いくものを選んでいただきたいと思いますし、
ずっとその子のために飾っていただきたい。
五月人形屋母さんは、兜より鎧をおすすめします。
なぜなら、鎧は全身を守ってくれるから、兜は、頭しかまもってくれないから。お子様の立身出世を願い
私は、鎧をおすすめします。
雛人形(お雛様)・五月人形(鎧・兜)・鯉のぼり・盆
提灯を販売しております。
広島のひな人形・五月人形・鯉のぼり・盆提灯のお店 十二段屋 広島市中区にあります。
鯉のぼりポールが安く買えるお店(十二段屋)が広島にあります。
五月といえば、鯉のぼり。鯉のぼりいえば、屋根より高い。
屋根より高く鯉のぼりを揚げるためには、鯉のぼりポール が必要です。
矢車・ロープ・取り付け金具も必要ですね。
鯉のぼりポールにもいろいろとあります。
長さが違うのはもちろん、丈夫さの違いもあります。
五月人形屋母さんは、毎年、5.3ｍのポール をつかって鯉のぼりを一人であげます。
これくらいなら、一人でも楽々です。
しかし、１０ｍを超える鯉のぼりポールは立てるときが特に大変です。
長ければ長いほど負担になるのが鯉のぼりポールの上げ下ろしです。
鯉のぼりポールを立てることになったら、是非、するするポールをご検討くださいっ。
しっかりと商品を確認せずに鯉のぼりポールを買ったら・・・。大変です。大事ですよ。
重機が必要になることたってあるんですよ。
こんな重大で大変な問題をズバリ解決した最強鯉のぼりポールがあります。
ふたりで楽々立てれる超強力無鯉のぼり
NEWするするポール です。
広島の十二段屋で取り扱っています。
杭もアルミ製のため、腐食に強いことも特徴です。
武者幟ポールも扱っておりますよ。
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