ひな人形の正しいしまい方
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天気がよくて、
湿気のない日がよいでしょう。
※天気の悪いは、湿気がたくさんありカビや虫食いの原因になるからです。
お気をつけください。
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注意点としましては、
お人形の衣裳や顔についたほこりは、毛ばたきでしっかり落としましょう。
お人形の顔は、素手で直接さわらないでください。シミになっちゃいますよ。
お顔は、ティッシュペーパーでくるみましょう。
お人形やお道具は、それぞれ決まった箱に入れましょう。
防虫剤を入れるときは、お人形専用のものをいれると、
一年間効き目があり、
防虫効果は、万全です。
※防虫剤は、一箱に一個とし、おひなさまに直接触れないようにしましょう。
樹脂製品にはいれないように・・・。溶けてしまうことがあります。
※違う種類の防虫剤をいれないでくださいね。例えは、しょうのうとナフタリンをいっしょにいれること。ダメです。
化学反応を起こしてしまったら大変ですよ。
また、毎年同じ防虫剤を使用するようにしてください。
気になることが合ったら、
雛人形屋かあさんにご相談くださいね
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雛人形と五月人形と鯉のぼりの十二段屋