雛人形屋母さん かすみそうの種をとる

昨日は、りゅっちくんの参観日がありました。
雛人形屋母さんは、
毎週金曜日は、
エステバンや御香・フレグランスの出荷に追われます。
しかし、
担任のとしりんが、めでたく結婚するということで、
うきうき先生を見たいという願望があり、
すこしばかり仕事を抜け出し小学校まで行ってきました。

とくに浮かれた様子はないようでしたが、
最後に月曜日から指輪をするといってました。
「奥さんになる人がどうしても指輪をしないといけない。」というものですから・・・と、
のろけがありました。

そういえば、雛人形屋母さんの結婚指輪は、どこにいったのだろう。貴金属が大嫌いな雛人形屋母さんの指輪は一体どこにいったのでしょうか。
タンスにいれたような、どこかの引き出しにいれたような、、、。やばいです。記憶ありません。

学校から戻り、すぐに
エステバンや御香・フレグランスの出荷をし、
昨日の業務は終了です。

本日激安在庫処分品の兜が売れました。朝から倉庫に品物を取りに行き、点検確認をする雛人形屋母さんです。

今朝、出勤前に
花の水遣りをしました。
ちょっと前まで満開だった「かすみそう」が、いまは、もう
カラカラに枯れ果ててます。
ドライフラワーのようです。

よくよく見てみると、枯れた花の中に、
ごまつぶ半分くらいのたねがはいっているではありませんか。

わおっ・・・・・、こ、これは、ゲットしなければ・・・・。と、
必死でビニール袋に種をいれましたが、これがまた時間がかかります。
雛人形屋母さん
が袋にすこしばかりいれて、
雛人形屋父さんに種を自慢しました。
「すげぇーじゃん」と、言ってくれました。

毎年、ダイソーでかすみそうの種を購入してましたが、
105円の節約になりそうです。

かすみそうは、10〜11月に種を蒔きます。
そして、チューリップが咲くころに、いっしょに咲き始めます。
とにかく、チューリップを引き立ててくれます。

その後、チューリップの花が散ったあとは、天下をとります。
とにかく、ふわふわして、きれいです。
雛人形屋母さんの一番のお気に入りといってもいいでしょう。

今年度は、
プランターにチューリップの球根をギュウギュウに植えたから、
ゴージャスに咲いてくれました。見事でした。
自画自賛ではありません。
近所でも評判のきれいな花畑となりました。
見物にくる老人がいたとのうわさです。(となりのおばちゃんの話)
とにかくきれいに咲かせたい場合は、球根と球根の間をあけずに、
植えてみましょう。すごいことになります。
チューリップの花束といってもいい状態になります。

チューリップも種があり、その種をそだてれは、球根になるのですが、
それは、やめておきます。球根をそたてあげるまでに、2〜3年ぐらい必要なのです。
球根は、ホームセンターで買うのがよいでしょう。

明日は、集中して種を取りたいと思います。

次男坊のまさまさくんにお手伝いしてもらおうと思います。
すごくおよぐ鯉のぼりの撤収もします。

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